『相続』とは

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2015年02月18日 コラム番号:202

 相続という漢字の『相』とは互いにという意味があります。続は次に続くという意味があります。相続とは、互いに相手のある方に続く、続ける、継承するという意味となります。相続するものには、不動産や、資産のようにプラスの財産だけでなく、技術や権利なども含まれます。また、プラスの財産だけでなく負の財産つまり借金も相続される場合もあります。
 相続とは、亡くなった方である被相続人が生きている間に築いたものを相続する事とイメージできるかもしれません。相続税がかかる、かからないに関わらず、被相続人が持っていたものは相続人に一旦すべて相続されるという事です。ですから、ほとんどの方にとっては最低一生に一度は相続の現場に立ち会う事になると思います。
 相続税や、遺言書や相続争いなどには直接関わらなくても良いですが、被相続人から何かを継承される(相続を受ける)機会が訪れた時には冷静に受け止められる状態でいたいと思います。
 もし、相続税や相続の争いが事前に予測される場合には事前に準備をしたいものです。
 いつ、何どき訪れるかもしれませんが、大人としては、相続の知識を少しは持ち合わせたいものです。

 身近で相続に関するご心配がある場合はお気軽にお問い合わせください。