不動産登記

  • 武井  信雄行政書士 マスク

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2016年07月12日 コラム番号:446

不動産登記・概要

「不動産の所有権取得等は、登記をしなければ第三者に対抗することができない。」

先に不動産を買っても登記をしなければ、後から買って先に登記をした者がその不動産
所有権を取得します。


不動産の取得以外にも、抵当権や地上権、地役権等を移転・設定した場合にも、
それを第三者に対抗するためには登記が必要となります。

(2) 登記

(2) 登記
*★登記は、登記官が登記記録を登記簿に記録することである。

*登記記録とは、一筆の土地または一個の建物ごとに、
表題部および権利部に区分して作成される電磁的記録をいいます。

登記簿には表題部と権利部があります。

1) 表題部

1) 表題部
表題部とは、不動産の表示に関する登記が記録される部分をいい、土地や建
物の大きさ広さ、質を表示しています。

表示に関する登記簿の内容
登記原因とその日付
登記の年月日
所有者(氏名又は名称、住所)
土地 所在(市・区・郡・町・村・字)
地番(一筆の土地ごとに付けられた番号)
地目(宅地・田・畑・山林等の主たる用途)
地積(面積)
建物 所在(市・区・郡・町・村・字・土地の地番)
家屋番号・種類(居宅・店舗・事務所等の主たる用途)
構造
床面積(建物が共用部分であるときはその旨、建物が区分建物であり、敷地権がある時はその敷地権)



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