★行政書士試験 【勉強計画】

  • 武井  信雄行政書士 マスク

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2018年01月09日 コラム番号:1,668

★【勉強計画】

★【勉強計画】
何事にも計画性というものは大事です。
計画を立てたって計画通りにいくわけではもちろんありません。
しかしながら、「道しるべ」となります。
勉強に取り組む前に、必ず計画は最初にかならず立ててください。

計画を立てるときに大事な3つのポイントがあるのでそれについて説明します。

3つのポイントとは、

<1>計画はざっくりと立てる
<2>テキストは3回以上読めるような計画を立てる
<3>直前1~2カ月は過去問に集中する

具体的には、

具体的には、
<1>計画はざっくりと立てる
計画を立ててもその通りにいくわけではないことは先ほども述べた通りですが、計画が細かければ細かいほど、それだけ柔軟性を失います。
そしてなにより、計画を立てるのに時間がかかりすぎます。
計画を立てることに長い時間を使うのはいけません。

計画はざっくり立てて、そして仮に計画通りいかなくなったとしても、素早く修正できるように簡単なものにするのがよいと思います。どうしても、長期戦なので、計画通りいくことは困難になりなす。
計画は大まかに立てて、それに従えばいいのです。

具体的、まずは、一か月目は、主に、基礎法学と憲法を勉強して、二か月目は、主に、民法、三か月目は、行政法・・・といった感じです。



<2>テキストは3回以上読めるような計画を立てる

そして、もうひとつ重要なポイントが、「テキストは3回以上読む」ということです。


1回目は、目次を熟読してできるだけ暗記してしまうこと。
    本文は、流し読みをして、森を見るような感じでテキストを読み飛ばしてください。

2回目以降は、時間をかけて内容を理解できるように熟読する。(毎日10枚ぐらいのペースです)ただ、わからない用語は無理にこだわらないほうが良いです。

3回目以降理解した内容を思いだすためにさっと読む。

この作業を経ることで、ようやく内容を記憶する事ができます。そして、何かしらの自信がつきます。

内容を理解せずに何回読んでもダメですし、いくら理解しても繰り返し「思いださなければ」すぐに忘れてしまいます。

なのでテキストは必ず3回以上は読める計画をたてましょう。

3回目以降は思いだすためにさっと読み返すだけなので、2回目でしっかり理解できていれば、3回目は2倍程度のスピードで読み進められるようになります。


<3>直前1~2カ月は過去問に集中する
そして、最後に重要なのが、「試験に近づいてきたらは過去問に集中する」ことです。
テキストでどれだけ勉強して「知識」がついたとしても、問題を解く練習をしない限り、試験でも問題を解く応用できません。
以上のようなこと考慮して計画を立ててみてください。

一般的ではありますが、半年の期間で立てた計画を載せます。

1ヶ月目:基礎法学、憲法(1回2回)
2ヶ月目:民法(1回2回)
3ヶ月目:行政法(1回2回)
4ヶ月目:憲法/民法(3回目)
5ヶ月目:行政法(3回目)、過去問、判例集
6ヶ月目:過去問、判例集、一般知識対策

実際に最初から最後までこの計画通りに進みません。私も、人生いろんなことが起こり当然途中で何度も修正していました。


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コラム執筆者