★【民法・勉強法】

  • 武井  信雄行政書士 マスク

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2018年01月11日 コラム番号:1,670

★【民法・勉強法】

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★【民法・勉強法】
行政書士試験の勉強の中心は「民法」です。
私たちの日常生活で、実は最も活用されている法律です。行政書士の実務(仕事)では絶対に必要な知識です。他の資格、例えば宅建士をダブル資格とする場合、勉強しておけば大いに役に立つ勉強であります。

行政書士試験において民法は、法令科目のなかでも大変なボリュームで出題されています。
これは、行政書士の実務においても最も活用する法律の一つだからです。

<<民法勉強のポイント>>
勉強のポイントは、3つあります。

<1>深追いしないこと

<2>何度もリピートすること

<3>頭のなかで具体的なイメージをもつこと
                です

<1>深追いしないこと
 民法は条文が1000以上もある法律です。
すべての条文を詳しく理解しようとすることは、最初から無理な話です。
行政書士試験では、そこまでの知識を求めていません。
行政書士試験用テキストの内容をしっかりと理解することに重点を置き、深追いして時間を無駄に過ごさないようにすることが合格の秘訣です。
つまり、行政法・憲法等にバランスよく時間配分をすることこそ必要なのです。


<2>何度もリピートすること
民法は一度目、二度目で理解することは困難であります。何度も繰り返し勉強してください。途中であきらめてはいけません。自分が難しいと考えるのは、他の受験生も難しいと考えているのです。
行政書士用テキストを 何度も繰り返し勉強していくと、自然と総合的に知識が身についてくると、それまで難しく考えていたことも理解できるようになります。


<3>頭のなかで具体的なイメージをもつこと
 民法は日常生活に密着した法律なのです。
買い物に対して、法律的取引としてイメージしてください。契約・信用取引・支払い期限債権・債務と法律重要用語が浮かんできます。
最初は法律用語に抵抗を感じるでしょうが、行為を頭のなかでイメージすると 理解しやすくなります。そして、自然と身についてきます。

民法はとにかく膨大な量です。また科目のなかでも、挫折しやすいものです。
民法は一回では理解できないと腹をくくり、繰り返し、繰り返し勉強しましょう。


コラム執筆者