小売業の価格政策には次のようなものがある。

  • 武井  信雄行政書士 マスク

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2017年05月30日 コラム番号:1,102

小売業の価格政策には次のようなものがある。

小売業の価格政策には次のようなものがある。

☆小売業の価格政策
①正札政策(通常価格) どの顧客においても、その小売店の通常価格で販売する方法

②端数価格政策 売価の末尾に、9.8。などを使い、顧客に心理的に安い印象を与え、販売量を増加させる価格政策である。

③段階価格政策 販売価格に品質・品格によって上・中・下などの段階を設け、顧客の商品選択や購入の意思決定を促す価格政策である。

④慣習価格政策 チョコレート、ガムなど、一般的に商品価格が心理的に浸透し、馴染んでしまっている価格設定のこと。この価格を「慣習価格」という。

⑤名声価格政策 高級品に対しては、高価格を設定することにより、高品質であることを連想させる価格政策である。

⑥割引価格政策 通常の価格から、いくらかの割引を行い販売する。一定期間だけ実施される、販売促進の価格政策である。

⑦均一価格政策 原価の異なる商品に対して同一の低価格をつける方法である。顧客の購買意欲を刺激し、販売量を増加させる価格政策である。

⑧特別価格政策 目玉商など、特定の商品に対して、著しく安い価格を設定し、その他の商品の売上を高める方法。来店数の増加を狙った価格政策である。

⑨見切価格政策 シーズン商品の売れ残り商品やきず物など不良在庫を処理するために、著しく安い価格を設定していく価格政策である。



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