➋株主の権利(行政書士試験)

  • 武井  信雄行政書士 マスク

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2017年09月05日 コラム番号:1,389

1)自益権と共益権

➋株主の権利
1)自益権と共益権
株主の権利は自益権と共益権に分類することができるある。

①【自益権】
株主の権利として、配当を受ける権利など、その株主個人の利益だけに関係する権利のこと。

株主になれば、誰もが個別に利益を得られる権利。自益権で代表的なものが、配当を受ける権利。

これは「利益配当請求権」と呼ばれ、会社が利益を上げて配当を行なえば、
すべての株主は持ち株数に応じて配当金がもらえる。

このほか、増資の場合に新株を引き受けられる「新株引受権」、
会社解散時に残った財産の分配を受けられる「残余財産分配請求権(504条)」、
会社合併の際の「株式買い取り請求権(116,785条)」などがある


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