(1)短期金融市場

  • 武井  信雄行政書士 マスク

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2018年04月12日 コラム番号:1,836

(1)短期金融市場

(1)短期金融市場
短期金融市場とは、期間1年未満の金融取引が行われる市場で、マネーマーケットと呼んでいます。
短期金融市場は、金融機関や一般の事業法人が資金を調達する場です。
日本銀行が公開市場操作などを行って金融を調節する場にもなっています。

そして
短期金融市場は、
➊インターバンク(市場取引参加者が金融機関に限定される)
❷オープン市場(一般の事業法人が自由に参加できる)
に分けられます。

具体的には
➊インターバンク市場
インターバンク市場は、金融機関が相互の資金の運用と調達を行う場です。取引参加者は金融機関に限定されています。
インターバンク市場には、
1、コール市場、
2、手形売買市場、
3、東京ドル・コール市場
があります。
市場では、資金の出し手、取り手の間を短資会社が仲介しています。


❷オープン市場
オープン市場は、法人であれば誰でも参加できる市場です。
金融機関のほか、
1、証券会社、
2、事業法人、
3、外国企業、
3、公的機関が取引に参加しています。

オープン市場は、
①CD市場、
②債券現先市場、
③債券レポ市場、
④CP市場、
⑤FB市場、
⑥TB市場、
⑦円建BA市場
などの取引市場から成り立っています。

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