相談番号:1,500

指定相続?

  • 投稿日:
  • 2017年04月28日
  • 回答受付終了
  • 地域:
  • 東京都
  • 相談者:
  • あられさん
  • 回答者:
    • 宇井 勝行政書士 マスク
    • 福田 隆彦行政書士 マスク

回答数

2

参考にした人

70

相談者:あられさん (東京都)

相続には、一般に、法定相続と指定相続があると聞きましたが、仮に法定相続に該当する、配偶者や子など全くおらず、被相続人が特定のだれか1人に、遺言で指定し、相続をした場合、この相続人は、相続税として、基礎控除1人分を差し引く事はできますか?

専門家からの回答

    • 回答 1
    • 宇井 勝行政書士 マスク
    • 2017年05月01日 17:41:22

    はじめまして。
     ご指摘頂いております通り、相続税の計算においては一定額の範囲を基礎控除として控除した上で税額を計算する事とされていますが、当該基礎控除の範囲につき、法律は「3000万円と600万円に当該被相続人の相続人の数を乗じて算出した金額との合計額」と定めています。
     ここでいう「被相続人の相続人」の範囲につきましては、例えば養子の数についての制約が設けられていたりと、民法で規定されている「相続人」とは若干異なる部分がありますが、基本的には民法によって定まるいわゆる相続人とほぼ同様の範囲に止まりますので、遺言によって初めて財産を取得する事となる受遺者につきましては、基礎控除の算定に際しては考慮されない扱になる事になります。
     あくまでも法律上の一般論の範囲に止まりますが、何かしらのご参考となれば幸いです。それでは失礼致します。

    「大人の相談」では、無料で行う相談に対して専門家を指名して相談することを直接相談と呼んでいます。無料相談であなたに合った専門家が見つかったら直接相談をしてみましょう。

    この先生に直接相談をする 初回1時間無料

    • 高倉下行政書士法務事務所
    • 行政書士という立場上、本来的には申請等の行政関連の手続が中心分野という事になる筈ですが、相談会等を通じて接する案件は、遺言・相続関連を...
  • あられさんへ 
    相続人でない人が被相続人から財産をもらう場合には、相続人でないことから基礎控除を受けることはできないと思われます。

    「大人の相談」では、無料で行う相談に対して専門家を指名して相談することを直接相談と呼んでいます。無料相談であなたに合った専門家が見つかったら直接相談をしてみましょう。

    この先生に直接相談をする 初回1時間無料

    • 福田隆彦事務所
    • 遺産分割、相続手続き・遺言・協議書を作成します。●会社設立新会社法・会社設立・NPO法人設立・変更・解散・継続他●建設業許可建築・土木...
回答ランキング
  • 宇井 勝行政書士 マスク
  • 高倉下行政書士法務事務所

回答ランキングをもっと見る