相談番号:1,513

認知症の母が所有する自宅を腹違いの兄に渡したい

  • 投稿日:
  • 2017年06月07日
  • 回答受付終了
  • 地域:
  • 東京都
  • 相談者:
  • 四万十川
  • 回答者:
    • 福田 隆彦行政書士 マスク

回答数

1

参考にした人

195

相談者:四万十川 (東京都)

母は現在認知証です。父からもらった自宅の土地・建物の名義は認知症の母のままです。
父は再婚で前の奥さんに息子さんがいます。私はいま現在東京に住んでいて、母の所有する自宅は高知県にあります。腹違いの兄は高知にいてその自宅の面倒を見てくれています。
母はすでに95歳で施設に入っていますがもう長くはないと思います。
高知の自宅を腹違いの兄に渡したいのですが認知証の母では手続きができないと聞きました。
私には姉妹はいません。母が亡くなれば相続税もかかりません。高知の自宅は私が相続する事になりますが
いりません。兄と私は良好な関係です。
上手に高知の自宅を兄に渡す事はできないでしょうか

専門家からの回答

  • 四万十川さんへ
    母親の夫は、既に亡ないということなら、面倒みている異母兄弟に高知にある自宅を渡したいということでしょうか。問題のお母さんの認知症が進んでいて判断能力がないようですね。ご高齢ということでこの先はそんなに長くはないというなら、万一の時に備えて兄さんが自宅を引き受けるというなら、あなたが相続した時に、兄さんへの贈与等をお考えいただいたらどうかと思われます。今すぐに何かしようとすると、お母さんに後見人をつける方法が考えられますが、万一までに費用が相当額かかります。そして後見監督人にも相当額の費用を用意する必要があります。家庭裁判所は、母親の財産の処分が、母親の療養看護に直接必要かどうかを判断して決めるものと思われるので財産移転を前倒しすることは無理かと思います。母親が元気なうちなら対策はとれたはずですが、認知症後では、私には生前の財産移転をとる方法等及びません。

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