相談番号:924

贈与契約書は必要ですか?

  • 投稿日:
  • 2015年03月25日
  • 回答受付終了
  • 地域:
  • 愛知県
  • 相談者:
  • AK-47
  • 回答者:
    • 福田 隆彦行政書士 マスク
    • 池田 昌三税理士 マスク

回答数

2

参考にした人

979

相談者:AK-47 (愛知県)

生前贈与で一人あたり110万円以下の場合は申告する必要がないとのことですが、のちのち税務署から疑われたりしないために、贈与契約書を作成したほうがよいのでしょうか。
また作成した贈与契約書は公証人役場に提出する必要はあるのでしょうかしょうか。

専門家からの回答

  • AK-47さんへ生前贈与された場合年間110万円の範囲内なら申告の必要性はありません。もちろん別件で税務署から何らかの疑い等ある時のために贈与契約書及び受け取った時の受領書、預貯金通帳等で証明できれば問題はありません。また贈与契約書は自分で保存するものであって公証役場に提出する必要はありません。また公証役場は契約書類の提出先でもありません。公証役場の契約書についての役割は契約の事実や日付等を間違いなくされたということを証明するものです。そういう必要のないものをわざわざ提出する必要は全くありません。また提出しても受け取ってはくれません。

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