相談番号:1,498

住宅ローン減税について

  • 投稿日:
  • 2017年04月21日
  • 回答受付終了
  • 相談者:
  • 山さん
  • 回答者:
    • 宇井 勝行政書士 マスク

回答数

1

参考にした人

179

相談者:山さん (三重県)

今年のはじめから銀行の融資を受けて自宅をリフォームしていますが、年末に行う年末調整で住宅ローン減税を申請したいのですが、申請出来る要件を教えてください。現在の建物の名義が父親名義であれば減税の対象とならないと一部聞きましたが、今後建物の名義を融資を受けた私の名義に変更しても減税措置を受けられないのでしょうか?

専門家からの回答

    • 回答 1
    • 宇井 勝行政書士 マスク
    • 2017年05月01日 17:02:51

     はじめまして。まず、大変失礼ながら、具体的にどのような制度の適用を想定なされているのか、その辺がご記載頂いた内容から判然としませんので、ご質問に対する適切な回答になるかは甚だ疑問ではありますが、所得税のいわゆる「住宅借入金等特別控除」制度の適用をお考えであるとの仮定の上、可能な範囲でお答えさせて頂きますと、同制度によって家屋の修繕改修費等についての控除を受けようとする場合、その前提として、対象となる住宅が、自己が所有している家屋で、かつ、自己の居住の用に供する家屋である事が求められています。
     ここでいう「居住の用に供する」は、現に実際に居住の用に供されている事まで必要とされている訳ではなく、例えば、居住を目的に新たに住宅を取得し、実際に居住する前にリフォームを行っている場合などでも制度の適用を受ける事が可能とされていますが、しかしながら「自己の所有」である事は必要とされていますので、例え親族の所有にかかる住宅であっても、自己が所有するものではない場合につきましては、制度の適用を受ける事は難しい事にならざるを得ないかと思われます。
     行政書士の立場では税務に関する具体的な見解を披歴する事が難しい為、法律上の一般論の範囲でのご返答に止めさせて頂きますが、何かしらのご参考となれば幸いです。それでは失礼致します。

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