土地を生前贈与したほうが良いか

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2016年01月27日 コラム番号:391

 住宅を建てる場合で、父の土地を子供が生前贈与を受けたほうが良いか、という事をよく聞かれます
 土地の広さや価格は地域によってさまざまですが、仮に60坪から80坪の敷地として、坪20万から30万の土地価格とすると、1200万~2400万くらいです。土地代はだいたい2500万以内が、多いと思います。
 相続時精算課税制度を利用すると、2500万までは非課税で土地も生前贈与する事ができますので、土地を生前贈与を受けると、土地代の費用負担は無しで住宅を建築する事ができます。

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 不動産の評価は、時価と違い固定資産税評価額で評価されますので、時価より2割ほど低く評価されます。よって住宅を建てる時に2500万の土地を買うよりも、生前贈与で2500万の土地を相続したほうが、2割安く土地を購入できる事になります。
 贈与者の財産がこの土地以外になければ、相続税もかからず、生前贈与したい時に贈与したい人へ贈与できるので、安心な制度といえると思います
 
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