① リスクと保険;課目の特徴と学習のポイント

  • 武井  信雄行政書士 マスク

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2017年05月14日 コラム番号:1,081

① リスクと保険;課目の特徴と学習のポイント

① リスクと保険;課目の特徴と学習のポイント
リスクと保険の課目は、大きく分けて生命保険関係と損害保険関係が出題の中心となり、出題比率は2:1くらいの傾向にあります。

生命保険については、まず家計リスクの種類に対する理解が必要で、ライフステージの変化でリスクも変化させ、人生にトータルで対応出来るライフプランを立てるためのリスクマネジメント方法をしっかりと確認することが重要です。
それと基本的な生命保険の仕組みや種類、特約、保険料の仕組みと税金の取り扱いなどを合わせて学習すれば、スムーズに全体を理解できるでしょう。

また、最近では保険証券の見方に関する事の出題率が高くなってきているので、生命保険契約内容の読み取りの確認をしておきましょう。

損害保険については、基本原則である大数の法則、収支相等の原則、給付反対給付均等の原則等の仕組みや、火災、傷害、自動車保険に関する基本的な知識を中心に学習することをおすすめします。

また、生命保険同様、積立型保険の満期返戻金にかかる税金などと合わせて、しっかりと理解を深めることが必要です。

そして、新しい保険商品が出た場合は、ほぼ必ずと言っていいほどそれに関する問題が出るので、常に新聞やインターネットなどで新しい情報を得るという日々の積み重ねがポイントとなってきます。

また、実技試験では生命保険の税金の取り扱いについてや、必要保障額の計算などの出題が多いようなので、実技用対策問題を事前に反復学習しておきましょう。

コラム執筆者

  • マクロ・ミクロ経済学商法・会社法相続不動産売買マーケティング経営分析経済評論