【第11話、保険料は安い方が良い?】

  • 小川 豪FP マスク

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2014年12月10日 コラム番号:152

今回は保険商品から離れて、最近感じている事をお話しさせて頂きます。

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生命保険も損害保険も保険料の内訳は大きく分けると2つに区分されます。
①お支払いする保険金、②保険会社にかかる諸経費、です。
①については、今までの統計等を基に計算されているので、各保険会社で大きく相違する事はありません。
では、②については如何でしょうか?
経費の中で大きなものとして人件費があります。確かに人を少なくすれば低く抑えられますし、拠点も減らせば更に大きなコスト削減になります。

前回の大震災の中、ある大手保険会社では1,200名に亘る社員を動員し震災地へサポートに向かいました。保険金の迅速な支払いを目的としておりますが、物資の運搬等も手伝っていると聞きます。私達代理店の中でも、現地支援に行ったものもおります。
また、保険会社がグループ企業として抱えるリスクコンサルティング会社が防災提案等を行った事で、事前の対策が出来ていた地域もあります。このサービスに経費をかけられる保険会社ばかりではありません。
万一の備えとして加入する保険には、保険料という基準以外に考慮した方が良い点も多くあります。

コラム執筆者

  • 毎年100組以上のFP相談(相続や住宅ローン、保険)の面談実績保険、住宅ローン、相続を中心に士業とのネットワークを活かした分かり易い対...