相続税はいくらからかかるか

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2016年02月17日 コラム番号:398

 相続税がいくらからかかるかは、まず相続を受ける法定相続人の数を確認する必要があります。

相続税の計算は、
 ① 法定相続人の人数を確認し
 ② 相続財産を調べて
 ③ 相続人ごとの案分計算
をしていきます。

 相続税がいくらかかるかを仮に計算してみましょう

お父様が亡くなり奥様と子供2人の場合で、法定相続人が3人とします
基礎控除から計算します
 3000万+600万×法定相続人の人数=基礎控除額
法定相続人が3人の場合で、相続税課税対象資産合計が4800万の場合
課税対象財産額4800万1-基礎控除額4800万=0となり相続税はかかりません。

こ のように、基本的な相続税がいくらかかるかの逆算は、法定相続人の人数と配偶者がいるかいないかで簡易に計算できます。

 以下基礎控除前の課税価格が1億円~の場合での相続税額を表にまとめました。
 配偶者がいる場合には、配偶者控除を考慮しています。

 改正後(平成27年以降に開始する相続に適用)

相続税はいくらからかかるか イメージ1

 相続税がいくらかかるかは、H27年1月より相続税の改定がありましたので、以前の税率で計算されていた方は再度確認される必要があります。

 相続税がいくらかかるかは、最終的には専門の税理士さんに確認する事をお薦めしますが、まずはご自分で簡易に計算されるのも良いと思います。

 詳しくはお問い合わせください。