遺留分の放棄

  • 武井  信雄行政書士 マスク

page view

9 PV

2018年11月29日 コラム番号:2,228

遺留分の放棄
1、【兄弟姉妹】
法定相続人のなかで、遺留分請求ができないのは、兄弟姉妹です。
兄弟姉妹が相続人になっている場合には、遺留分の請求が認められません。
兄弟姉妹は子ども、親に継ぐ第3順位の法定相続人です。
しかし、子どもや親などの直系の親族と比較すると、被相続人との関係が薄いためです。

兄弟姉妹の子どもである甥や姪が代襲相続人になっている場合にも、兄弟姉妹の地位をそのまま引き継ぐため、遺留分はありません。

2、【相続放棄をした人】
そして、相続放棄をした人についても、遺留分は認められません。
相続放棄した人とは、家庭裁判所において、相続放棄の申述をした人のことです。

コラム執筆者

  • マクロ・ミクロ経済学商法・会社法相続不動産売買マーケティング経営分析経済評論