賃借の場合Ⅰ、【共通】;貸借の場合に関する事項

  • 武井  信雄行政書士 マスク

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2018年11月06日 コラム番号:2,169

賃借の場合Ⅰ、【共通】;貸借の場合に関する事項 共通する項目について

1)契約期間、契約の更新に関する事項
2)定期借地権、定期建物賃貸借、終身建物賃貸借の場合はその旨
は契約期間や更新に関する事項、契約形態について記載します。


3)宅地建物の用途、その他の利用の制限に関する事項
宅地建物の用途とは、例えば、
①事業用としての利用の禁止等の制限、
②事業用の業種の制限のほか、
③」ペット飼育の禁止、
④ピアノ使用の禁止等の利用の制限などがあります。

4)敷金、その他契約終了時に清算される金銭に関する事項
敷金、その他契約終了時に清算される金銭に関する事項は、例えば、
①賃料等の滞納分との相殺や
②一定の範囲の原状回復費用として敷金が充当される予定の有無、
③原状回復義務の範囲として定められているものが該当します。
ただし、定めがない場合にはその旨を説明する必要はありません。


5)管理委託されているときはその委託を受けている者の氏名、住所
管理委託されているときは委託を受けている者の「氏名」、「住所」の所在地を説明します。、
法人場合には、商号、名称、主たる事務所の所在地を説明します。
ただし、管理委託業務の内容までは説明不要です。

コラム執筆者