宅建業法〖免許換えの効力】

  • 武井  信雄行政書士 マスク

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2018年11月10日 コラム番号:2,177

〖免許換えの効力】
免許換えの申請があった場合には、従前の免許の有効期間の満了の日までにその申請について処分がなされないときは、従前の免許は、免許の有効期間の満了後もその処分がなされるまでの間は、なお効力を有します。

つまり、免許換えの申請をして、免許権者がその審査をしている間に、従前の免許の有効期間が満了しても、従前の免許で宅地建物取引業を続けてよいという規定になります。

免許換えの効力に関しては、
1、免許換えにより、新たな免許権者の免許を受けた時は、従前の免許の効力
を失います。(7条)

2、免許換えのあとの新免許の有効期間は、免許換えのときから5年です。

3、免許換えの申請により、新たな免許権者から免許を受けたのが従前の免許
の有効期間の満了後であった場合、従前の免許は、新免許を受けるまでなお効
力を有します。(7条2項)

4、免許換えが必要にもかかわらずこれを怠っていること
が判明したときは、免許を取り消されます。(66条1項5号)

が定められています。

コラム執筆者

  • マクロ・ミクロ経済学商法・会社法相続不動産売買マーケティング経営分析経済評論