(1) 借家権

  • 武井  信雄行政書士 マスク

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2016年07月16日 コラム番号:453

(1) 借家権

(1) 借家権 
建物賃貸借の存続期間については、
1;存続期間を定める場合と、
2;期間の定めのない場合があります。

1) 存続期間を定める場合
存続期間を定める場合、期間について制限はありません。
ただし、
★期間を1年未満とした場合は、期間の定めがないものとなります。

★期間の定めがある建物賃貸借をする場合、公正証書等の書面によって契約をすれば、その存続期間を1年未満とすることもできます。

☆賃貸人から更新拒絶
賃貸人から更新拒絶の通知をする場合は、正当事由が必要である。

正当事由ある更新拒絶の通知がなされたにも関わらず、賃借人が期間満了後もそのまま建物の使用を継続している場合、賃貸人は遅滞なく異議を述べなければ、借家権は更新されます。




コラム執筆者

  • マクロ・ミクロ経済学商法・会社法相続不動産売買マーケティング経営分析経済評論