【物権変動のポイント】

  • 武井  信雄行政書士 マスク

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2019年07月29日 コラム番号:2,450

【物権変動のポイント】
⑴物権変動を生じる時期
原則として契約の時(意思表示の時)である。
ただし、当事者間で特約があるときは、特約に従います。

⑵公示の原則
物権変動は、常に外部からわかるように公示しなければならないという原則で、公示の原則は、動産・不動産に共通です。

⑶公信の原則
真実の権利関係があるような外形を信頼した者は保護されなければならないという原則です。
そして
❶動産については認められている(即時取得の制度)。
❷不動産には認められていない。
登記を信じてもそれだけでは保護されない。つまり、登記に公信力はありません。


コラム執筆者

  • マクロ・ミクロ経済学商法・会社法相続不動産売買マーケティング経営分析経済評論