<1>固定資産税の概要

  • 武井  信雄行政書士 マスク

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2019年08月19日 コラム番号:2,455

<1>固定資産税の概要

1.課税主体:土地や家屋などの固定資産が所在する市町村です。

2.課税客体:固定資産(土地、家屋、償却資産)です。


3.納税義務者:賦課期日(1月1日)における固定資産の「所有者」です。

①売買などで年の途中に所有者が変わった場合でも、その年度分の固定資産税は、1月1日現在での所有者(=売主)に対して課されます。(不動産取引時点で精算されます。)

②★質権または100年より永い存続期間の定めのある地上権の目的である土地については、その土地を実質的に支配しているその質権者または地上権者が納税義務者となります。
※所有者とされるものは、固定資産課税台帳に所有者として登録されている者です。



コラム執筆者

  • マクロ・ミクロ経済学商法・会社法相続不動産売買マーケティング経営分析経済評論