【3】境界線密着建築の禁止

  • 武井  信雄行政書士 マスク

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2019年09月11日 コラム番号:2,500

【3】境界線密着建築の禁止
境界線付近で建物を設ける場合のルール。民法の相隣関係として規定されています。

定められている制限は、
⑴建物は、境界線から50cm以上の距離を保って築造しなければならないこと
但し、防火地域・準防火地域内で、外壁を耐火構造にしたときには、隣地境界線に接して外壁を設けてもよい。

⑵他人の宅地を見通すことのできる窓または縁側・ベランダを、境界線から1メートル未満の距離で設ける場合には目隠しを付けなければならないこと。

⑶違反する建築に対しては、それを中止・変更させることができるが、建築着手後1年を経過し、または建物が完成した後は、損害賠償請求のみが可能とされている。

コラム執筆者

  • マクロ・ミクロ経済学商法・会社法相続不動産売買マーケティング経営分析経済評論