【2】重要事項等の説明(内容項目)

  • 武井  信雄行政書士 マスク

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2019年11月05日 コラム番号:2,573

【2】重要事項等の説明
宅地建物取引業法第35条によれば宅地建物取引業者は、
宅地もしくは建物の売買、交換もしくは貸借の相手方もしくは代理を依頼した者又は宅地建物取引業者が行う媒介にかかる売買、交換もしくは貸借の各 当事者に対して、
その者が取得し、又は借りようとしている宅地又は建物に関し、その売買、交換又は貸借 の契約が成立するまでの間に取引士が、取引士証を提示し、

書面を交付して重要な事項 、

つまり
①不動産の表示、

②売主の表示、

③取引物件に関する事項、

④取引条件に関する事項、

⑤供託所に関する説明、

⑥取引態様

⑦重要事項の説明と契約との重要な事項との関係

について、を説明しなければならない。

この説明は、取引の対象となっている宅地、建物の取引に必要でかつ重要な知識をあらかじめ知ることによって、取 引をするかどうかの判断ができるようにすることに意味があります。

対象物件がある程度特定した段階で、できる限り早い時期に説明していただくことが望ましいといえます。

コラム執筆者

  • マクロ・ミクロ経済学商法・会社法相続不動産売買マーケティング経営分析経済評論