地方自治法ついての勉強方法

  • 武井  信雄行政書士 マスク

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2018年01月25日 コラム番号:1,710

地方自治法ついての勉強方法

◆具体的には、次に地方自治法ついての勉強方法を説明していきます。

【1、憲法と比較して勉強】
本番の試験では「条例」に関して出題されます。
この場合、国が制定する『法律』と地方公共自治体が制定する「条例」との違いはどこにあるかを見ることが必要・重要です。
また、憲法と法律と、そして条例との因果関係とか、その共通点、相違点についても調べておいていく勉強法は一生の宝になりす。
さらに、条例に関しては憲法の科目試験では、「条例制定権の限界」について学習となります。地方自治法においては、憲法より詳しく『条例の制定、撤廃』について学びますが、憲法と比較しながら勉強すると理解が早まります。

他にも、地方公共団体の議会についても過去に出題された事があります。この論点についても憲法で学ぶ「国会」や「議院内閣制」と比較しつつ勉強するとより理解が深まります。 地方自治法は憲法との類似点も多く、地方自治法と憲法を並行して勉強することである程度効率の良い学習が行えると思います。


【地方団体の種類】
地方団体の種類は、地方自治法の基本となる部分です。
地方自治法上では大きく分けて
<1>普通地方公共団体と
<2>特別地方公共団体とで別れます。

具体的には、
<1>普通地方公共団体
普通地方公共団体とは、都道府県、市町村、です。

<2>特別地方公共団体
特別地方公共団体とは、「特別区」「地方公共団体の組合」「財産区」があります。
これらは、過去問でもよく出る重要度の高い命題です。
最近の行政書士試験でも、たびたび出題されています。
しっかり学習して点数を落とさないようにしましょう。




コラム執筆者

  • マクロ・ミクロ経済学商法・会社法相続不動産売買マーケティング経営分析経済評論