【良い民法勉強法】

  • 武井  信雄行政書士 マスク

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2018年03月13日 コラム番号:1,802

【良い民法勉強法】

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【良い民法勉強法】
★勉強が出来る人 は、暗記が好きな人
★頭が良い人 は、物を考えるのが好きな人です
 
宅建の勉強法,特に民法(権利関係)の勉強法を具体化してみようと思います。

宅建は範囲がとても広い試験です。
権利関係の中心である民法でも、1000以上の条文が有ります。
ここで、単純に「知識は増やせばいい」と思ってる人は,決して効率がいいとは言えません。
この場合、良い人(good Man) は,「暗記物・知識が少なくても」合格できる方法を考えます。
すなわち、民法(権利関係)は全50問中14問出題されます。そのうち何点取れば合格できるか,そして合格に必要な知識は「どの程度か」を最初に考えてから勉強を始めることが必要なのです。
この方法でないと、宅建士資格試験の勉強は、民法に充てる勉強時間でほどんどが終わっていまします。

☆権利関係・民法で必要な知識について、合格には、「どの程度か」を考える時、参考書類は余り当てになりません。
実は、出題されそうでない民法の知識が,たくさん書かれています。このまま勉強していては、試験の時間・時期に間に合うわけもないほどの膨大な知識が書いてあります。
しかしながら、これはこれで、宅建士になった時には必要とされる知識ではあります。

やはり、当てになるのは過去問です。
多くの国家試験は,各年度の合格者のレベルをそろえるため,繰り返し同じテーマの問題を出題します。宅建試験もこれに当てはまります。

そこで普通の受験者は,過去問集をそろえて一生懸命問題を解きます。現在では過去問集を持っていない受験者は一人と思います。
独学でも、予備校を利用していても、「過去問は重要だ」というのは誰でも思うことだからです。
でも,100人のうち80人くらいは、過去問を解いただけで終わりにしていると思います。私もそうでしたが、そのまま本試験日を迎えてしまいます。
実には,市販の過去問集,予備校で提供してくれる過去問集は,「余計な知識を与え過ぎている面」があると思えます。
そのため,漫然と過去問集を解いていると,頭の中で十分に整理されていない危険が高まります。特に民法・権利関係では、高くなると思います。

過去問題を解く、勉強する真の目的は、出題されるか、されないかを判断して、出題されると思う問題・項目を確実に暗記し、理解していくことなのです。

つまり、重要なのは,「どうしたら試験に出る知識を増やすか」です。
出ないと判断して知識は捨てることは、難しいことですが、これが合格する方法でもあるのです。

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コラム執筆者