第二編 物権

  • 武井  信雄行政書士 マスク

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2018年07月23日 コラム番号:1,984

第二編 物権

第二編 物権

物権とは物を直接的排他的に支配する権利のことをいう。
所有権が代表的である。
一つの物に対しては一つの所有権しか成立せず、所有権者は物が他人に奪われた時には返還請求をすることができる。

物権は法律に定められたものしか認められれず、当事者同士の合意によって新たに創設したり内容を変更したりすることは出来ない。

民法においては、
①占有権、
➁所有権、
③地上権、
④永小作権、
⑤地役権、
⑥入会権、
⑦留置権、
⑧先取特権、
⑨質権、
➉抵当権の10種類の物権が規定されている。

このうち地上権、永小作権、地役権、入会権は他人の物を使用・収益する物権ということから「用益物権」といい、留置権、先取特権、質権、抵当権は債権の担保を目的とする物権ということから「担保物権」という。


コラム執筆者

  • マクロ・ミクロ経済学商法・会社法相続不動産売買マーケティング経営分析経済評論