【申請に関する実務のPOINT】

  • 武井  信雄行政書士 マスク

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2018年08月06日 コラム番号:2,003

【申請に関する実務のPOINT】

【申請に関する実務のPOINT】
申請に関する実務を行う際して、行政手続法上、注意するポイント

Point 1、審査基準を設定している場合
審査基準を設定している場合は、行政上の特別の支障がない限り、法令の規定により申請の申請の提出先の行政機関の事務所に備え付けて公にする。


Point 2,標準処理期間を設定している場合
 標準処理期間を設定している場合は、法令の規定により申請の申請の提出先の行政機関の事務所に備え付けて公にする。


Point 3、申請
 1、申請が法令の規定により提出先とされる行政機関の事務所に到達したら遅滞なく審 査を開始する。
   <申請書を「受理しない」、「受け付けない」、「なかったことにする」、という対応は  できません。

 2、法令に定められた申請の形式上の要件に形式上の要件にしない場合は、
   (1)申請が法令に定められた形式上の要件に適合するように、相当期間を定めて、 補正を求めること。

   (2)申請を拒否する処分を行う。
  <申請に対しては、申請を認める処分または、申請を拒否する処分を必ず行う>


Point 4、申請に対し拒否処分を書面でする場合
申請に対し拒否処分を書面でする場合は、原則、拒否処分の理由を書面で提示しなければならない。

コラム執筆者