〖28〗裁決の効力等

  • 武井  信雄行政書士 マスク

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2018年09月13日 コラム番号:2,054

〖28〗裁決の効力等

〖28〗裁決の効力等
裁決・決定は、書面で行いその内容の理由を付記して、さらに裁決・決定をした行政庁(審査請求→審査庁、異議申立て→処分庁、不作為庁)が記名押印をしなければなりません。

裁決・決定の効力は、
1、◆拘束力
裁決は、関係行政庁を拘束する。 
当事者である行政庁だけでなく、関係する行政庁も拘束する


2、◆不可変更力
裁決・決定をした審査庁・処分庁は、みずから裁決・決定を取消し・変更することはできない。

3、◆形成力
認容裁決・決定が確定すると、当該処分は効力を失う。

コラム執筆者