3<申請にかんする処分について>

  • 武井  信雄行政書士 マスク

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2018年10月10日 コラム番号:2,063

申請に対する処分

3<申請にかんする処分について>
申請に対する処分
申請がその事務所に到達したときは、遅滞なく審査を開始しなければならない(第7条)。
そして、申請により求められた許認可等を拒否する処分をする場合には、原則として、同時にその理由も示さなければならない(第8条)。

なお、行政庁は、申請により求められた許認可等をするかどうかをその法令の定めに従って判断するために必要とされる具体的基準(審査基準)を設定(第2条・第5条)しなければならない。
原則として、具体的基準(審査基準)は、公にしておかなければならない(第5条第2項)。
また、行政庁は、申請がその事務所に到達してから当該申請に対する処分までに要する標準的な期間を定めるよう努め、定めた場合には公にしておかなければならない(第6条)。

コラム執筆者

  • マクロ・ミクロ経済学商法・会社法相続不動産売買マーケティング経営分析経済評論