〖未成年者〗-1

  • 武井  信雄行政書士 マスク

page view

86 PV

2019年01月11日 コラム番号:2,264

〖未成年者〗
権利能力が認められるためには、意思能力のほかに、「行為能力」が必要となります。
法律行為を単独で有効にすることができるための地位、資格です。
これは、未成年者には制限があります。


【1】未成年者の定義
未成年者とは「20歳に達しない者」です。(4条)

しかし、未成年者でも結婚をすれば成年者とみなされます。
(よくよく出題されます。)
さらに、一度結婚をすれば、20歳未満で離婚しても成年のままです。


【2】未成年者の行為能力
未成年者が法律行為をするには、「法定代理人の同意」を必要です。

法定代理人は未成年者ではなく、契約の相手方に対して同意を与えてもよいのです。

☆原則的に、未成年者が単独で行った法律行為は、未成年または、法定代理人等が、後から取り消すことができます。

コラム執筆者

  • マクロ・ミクロ経済学商法・会社法相続不動産売買マーケティング経営分析経済評論