❷代理権限外の行為の表見代理

  • 武井  信雄行政書士 マスク

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2019年03月11日 コラム番号:2,372

 ❷代理権限外の行為の表見代理

代理人がその権限外の行為した場合、110条の表見代理が成立するための要件は、次のとおりである。

① 代理人に何らかの権限が与えられていたこと(基本代理権の存在)

② 権限の範囲を越えた代理行為が行われたこと

③ 第三者(相手方)が代理権があると信じたことに正当な理由があること
であります。

この要件に適合した場合、表見代理を主張することできます。

コラム執筆者

  • マクロ・ミクロ経済学商法・会社法相続不動産売買マーケティング経営分析経済評論