⑴任意代理人による復代理人の選任と監督責任

  • 武井  信雄行政書士 マスク

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2019年03月11日 コラム番号:2,375

⑴任意代理人による復代理人の選任と監督責任

任意代理人である場合は、原代理人が復代理人を選任することは原則的に許されない。
選任できるのは「本人の許諾があるとき」と「やむを得ない事情があるとき」に限られるます(民法第104条)。

こうして復代理人を選任した場合には、原代理人は選任したことの反面として、復代理人の非行、例えば義務違反に対して、原代理人が責任を負わなければなりません(民法105条第1項)。
ただし「本人の許諾があるとき」は、原代理人の責任は軽減されます(民法第105条第2項)。


コラム執筆者

  • マクロ・ミクロ経済学商法・会社法相続不動産売買マーケティング経営分析経済評論