[3]時効の中断事由

  • 武井  信雄行政書士 マスク

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2019年03月15日 コラム番号:2,385

[3]時効の中断事由
時効が完成すると、元の権利者は、最初からその権利がなかったことになります。

そこで、時効の成立に必要な期間の進行を中断させ、それまでの期間の経過をゼロにすることを「時効の中断」といいます。

➊「時効の中断」とは、一定期間継続していた状態を「最初の状態に戻す」・「振り出しに戻す」ことです。
❷なお、いったん時効が中断した場合は、年数はゼロに戻りますが、その中断事由が終了した時点で、時効は「新たに進行」していきます。

コラム執筆者

  • マクロ・ミクロ経済学商法・会社法相続不動産売買マーケティング経営分析経済評論