⑶心理留保

  • 武井  信雄行政書士 マスク

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2019年08月23日 コラム番号:2,461

⑶心理留保
売る気がないのに「売る」と言ったり、契約書に署名したりすることです。
その効果ですが、契約は有効に成立してしまいます。
安全な取引のために、自分の言った言葉には責任を持たねばなりません。
ただし、相手方が、
①表意者の真意を知っていた場合(悪意)または、
②一般人の注意をもってすれば知り得たはずだと見られる場合(過失)
は、その意思表示は無効となります。

1、事情を知らないことを「善意」といいます。
2、、事情を知っていることを「悪意」といいます。
3、主張できないことを「対抗できない」といいます。

コラム執筆者

  • マクロ・ミクロ経済学商法・会社法相続不動産売買マーケティング経営分析経済評論