相談番号:1,389

相続人に障害のあるものがいる場合

  • 投稿日:
  • 2016年08月10日
  • 回答受付終了
  • 相談者:
  • Check
  • 回答者:
    • 内藤 政信弁護士 マスク
    • 児玉 卓郎司法書士 マスク
    • 松葉  紀人行政書士 マスク
    • 横山 篤志行政書士 マスク
    • 福田 隆彦行政書士 マスク
    • 武江 泰男行政書士 マスク

回答数

6

参考にした人

1,481

相談者:Check (京都府)

母が亡くなり、母の財産を兄妹3人が相続することになりました。
相続人の兄妹の中に知的障害のあるものがいるのですが、後見人をつけないとならないのでしょうか?
その場合、兄妹のうちの一人が後見人になることはできますか?

専門家からの回答

  • 意思能力がどの程度あるのかによりますが、意思能力に問題があれば、

    後見人選任の申立てをすることになりますね。


    誰が後見人になるかは裁判官の裁量です。

    希望通りにはいかないかも知れません。

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  • 知的障害の程度問題ですが、ひどければ後見人選任ということになります。後見人は兄、妹を候補者としてあげたうえで、家庭裁判所の判断を仰ぐことになります。なお、兄、妹が後見人になったとしても遺産分割協議では利害関係人ですから、特別代理人の選任が必要でしょう。

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  • 障害の程度によりますが、判断能力(意思能力)に問題がある場合には、後見人をつける必要があります。

    家庭裁判所に後見の申立てをする際、ご兄妹の一人を後見人の候補として挙げることはできますが、誰が後見人になるかは裁判官の判断次第です。

    ただし、ご兄妹が後見人になった場合には、遺産分割協議において利害対立する関係にあるとして、さらに特別代理人の選任が必要になることがあります。

    また、後見人になると、原則として、正当な理由があり裁判所の許可を得た場合でなければ辞めることができません。誰が後見人になるか、慎重に判断なさってください。

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  • Check様

    回答1~3の方々と同様の回答になります。

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  • Checkさんへ
    後見人に兄妹がなることは原則として困難かと思われます。それは利益相反行為となるからです。裁判所がこういう場合に申し立てによって特別代理人を決めることになるかと思います。

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  •  Checkさんの相続人の兄妹の中に知的障害の方がいらっしゃる場合に成年後見人をつけないとならないか?について、お答えさせて頂きます。
     まず、法定後見制度では、知的障害の方の判断能力の程度によって、後見とは、判断能力を欠く常況にある方(日常的に必要な買物も自分ではできず誰かに代わってやってもらう必要がある人)、保佐とは、判断能力が著しく不十分な方(日常的に必要な買物程度は自分でできるが、不動産、自動車の売買や自宅の増改築、金銭の貸し借り等、重要な財産行為は自分ではできない人)、補助とは、判断能力が不十分な方(重要な財産行為でも、自分でできるかもしれないが、不安なので本人の利益を守るには誰かにやってもらった方がよい人)の3つの類型があり、支援者を後見人・保佐人・補助人と言います。
     そして、家庭裁判所に申立出来る人は、本人・配偶者・四親等内の親族等で、Checkさんも他の兄妹も可能です。
     次に、兄妹のうちの一人が後見人になることはできますか?について、お答えさせて頂きます。
     まず、成年後見人と知的障害の方の利益が反する行為(例えば、成年後見人が知的障害の方の所有不動産を買う場合、知的障害の方の不利益を及ぼすおそれ)の場合、家庭裁判所において、特別代理人の選任がされます。
     従って、成年後見人が知的障害の方の代理して、第三者と法律行為する場合も同様なので、家庭裁判所の判断となります。
     ゆえに、詳しくは、成年後見制度を専門にしている行政書士及び団体等にご相談頂ければ幸いです。
     

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