相談番号:1,538

夫の前妻との子供への遺産相続について

  • 投稿日:
  • 2018年03月16日
  • 回答受付終了
  • 地域:
  • 愛知県
  • 相談者:
  • あけみ
  • 回答者:
    • 内藤 政信弁護士 マスク
    • 新島  輝彦行政書士 マスク
    • 山口宣裕行政書士 マスク
    • 鈴木 正章行政書士 マスク
    • 小林 政浩行政書士 マスク
    • 宇井 勝行政書士 マスク
    • 福田 隆彦行政書士 マスク
    • 土地家屋調査士行政書士小林大栄行政書士 マスク
    • 遠山  眞人行政書士 マスク

回答数

9

参考にした人

426

相談者:あけみ (愛知県)


夫には前妻との間に数人の子供がおります。
遺言状に子供達は相続放棄するようにと書いてあるそうですが、法的には無効であると聞きました。
少額であれば子供達にも分与してもよいのですが、半分もとなると以下の理由により納得しきれない部分があります。
・私と結婚した時点での夫の資産はマイナス
・共働き
・収入は同じぐらいですが、家事を一切やらない代わりに私の収入は私のものという事になっている
・お金の管理がとても苦手な人なので夫一人では今の貯金額まで貯金することは不可能である
・離婚後子供達と全く交流がないので(養育費は一括で支払い済み)夫も共達に対して愛情などがない

貯金用の銀行口座、不動産、証券口座などはすべて私名義のものだけです。
この状況でも、請求されれば私名義の口座から相続分を払わなければいけないのでしょうか?

専門家からの回答

  • あなたが相続分を払う必要はありませんね。

    「大人の相談」では、無料で行う相談に対して専門家を指名して相談することを直接相談と呼んでいます。無料相談であなたに合った専門家が見つかったら直接相談をしてみましょう。

    この先生に直接相談をする 初回1時間無料

  • あけみさま、前妻の子供達に相続権があるのはあくまでもご主人名義の財産になります。
    ですのであけみ様名義の財産にはなんら権利はありません。
    ご主人名義の、銀行口座等に預金があるようでしたら相続の対象になりますのでご注意下さい。

    「大人の相談」では、無料で行う相談に対して専門家を指名して相談することを直接相談と呼んでいます。無料相談であなたに合った専門家が見つかったら直接相談をしてみましょう。

    この先生に直接相談をする 初回1時間無料

    • 回答 3
    • 山口宣裕行政書士 マスク
    • 2018年03月16日 11:27:21

    結論から申し上げますと、あなたの財産があなたの収入から築き上げたものである以上、夫の死亡によって夫と前妻との間の子に相続財産として行くことはありません。
    ご主人と前妻の間の子に受け継がれるのは、あくまでもご主人の財産です。

    「大人の相談」では、無料で行う相談に対して専門家を指名して相談することを直接相談と呼んでいます。無料相談であなたに合った専門家が見つかったら直接相談をしてみましょう。

    この先生に直接相談をする 初回1時間無料

    • 行政書士山口法務事務所
    • 遺言書作成の支援相続手続きの支援契約書作成・チェックの支援
  • まず、亡くなられたご主人様の財産を確定する必要があります。
    ●預貯金について
     共働きで、お互いの給料はそれぞれ自分で管理していたのであれば、ご主人様の銀行口座の残高が相続財産になり、あなたの銀行口座の残高は相続財産になりません。
    ●不動産について
     ご夫婦の住居は、持ち家でしょうか?マンションでしょうか?
     また、自己所有でしょうか? 賃貸でしょうか?
     その土地の名義は、どうなっていますでしょうか?

     自己所有の持ち家と仮定して、夫婦共有名義であれば、半分はなくなられたご主人様の相続財産になります。 土地の場合も同様です。

    あくまで、亡くなられたご主人様の財産を相続人に相続させることになるので、あなた個人の財産は、相続財産ではありません。

    共有名義のものがあれば、それは相続財産の一部となりますので、前妻の子供たちから請求される恐れがあります。よく調査の上、お近くの弁護士や行政書士と相談してください。

    「大人の相談」では、無料で行う相談に対して専門家を指名して相談することを直接相談と呼んでいます。無料相談であなたに合った専門家が見つかったら直接相談をしてみましょう。

    この先生に直接相談をする 初回1時間無料

    • 鈴木正章行政書士事務所
    • ●相続、遺言●成年後見(コスモス成年後見サポートセンタ会員)●家族信託(家族信託コーディネータ)●外国人ビザ申請●輸出管理(輸出許可申...
  • >遺言状に子供達は相続放棄するようにと書いてあるそうですが

    遺言書にはどのような文言で記載されているか確認されていますか?

    「全ての財産を妻に相続させる。」と書かれていて、そのうえで「子供達は相続放棄するように」と書かれているのですか?

    子らに相続放棄するように書かれていても、それは希望であって拘束されるものではありませんから確かにその部分は無効と言えば無効ですが、「全ての財産を妻に相続させる。」と明記されているなら、その部分は有効であり、それを踏まえると子らの請求できる権利は、法定相続分の半分である遺留分4分の1になります。

    遺留分請求権は権利であって義務ではありません。
    お子さん方が遺言を尊重して何も請求しない可能性もあると思いますし、遺留分権を請求するとしても、夫名義の遺産の4分の1になります。

    「大人の相談」では、無料で行う相談に対して専門家を指名して相談することを直接相談と呼んでいます。無料相談であなたに合った専門家が見つかったら直接相談をしてみましょう。

    この先生に直接相談をする 初回1時間無料

    • 小林行政書士事務所
    • 得意分野遺言書作成サポート、相続人調査、各種相続手続支援、遺産分割協議書作成、離婚協議書作成売買や離婚・相続に伴う自動車登録・車庫証明...
    • 回答 6
    • 宇井 勝行政書士 マスク
    • 2018年03月17日 08:19:19

    初めまして。
     お尋ね頂きましたご質問の内、先ず、遺言書にて相続放棄を求める趣旨の記載をした場合の効果、という点についてですが、相続放棄の手続につき、法律は「その旨を家庭裁判所に申述しなければならない」と定めております通り、放棄をするか否かはあくまでも相続人の意思に委ねられる形となっています。その為、遺言書に相続放棄を望む故人の意思が表れていたとしましても、その事だけで直ちに何らかの法的効力が発生する事にはなりませんので、この点に関する結論としましては、ご指摘頂いている通りとお考え頂いて宜しいかと思われます。
     次に、御主人様の相続が発生した場合の扱いに関してですが、先ず、夫婦間の財産の扱いにつき、法律は「夫婦の一方が婚姻前から有する財産及び婚姻中自己の名で得た財産は、その特有財産(夫婦の一方が単独で有する財産をいう。)とする」と定めています。その為、相続が発生した際、配偶者が当然に相続人となる扱いがなされています通り、その際、相続の対象となるのは、あくまでも亡くなられた被相続人の固有財産の範囲に限られる事になります。その為、御相談者様の御主人様がお亡くなりになったと仮定した場合、その際に相続の対象となるのは御主人様の固有財産という事になりますので、御相談者様の固有財産につき、御主人様に関する相続が発生した事を契機として、御主人様と前妻の間の御子様方が何かしらの権利を取得する事にはならない事になります。又、少々失礼なお話ではありますが、仮に御相談者様がお亡くなられた場合でも、養子縁組の手続を経ていない限り、御主人様と前妻の間の御子様方は御相談者様の「子」には該当しない事になりますので、この場合もやはり相手方が御相談者様の財産につき、何らかの権利を取得する余地も存在していない事になります。
     もっとも、固有財産か否かは単に名義のみで判断される訳ではありませんので、場合によっては御相談者様名義の財産につき、その実態は御主人様の財産と扱うのが相当と判断される可能性がある事も否定できませんが、ご記載頂いた内容にあります、御相談者様が御自身で得られた収入を基礎とする御相談者様名義の財産につきましては、あくまでも御相談者様の固有財産という事になりますので、少なくともそれらの財産につきましては、御相談頂いている様なご懸念は無用とお考え頂いて宜しいかと思われます。
     若干、回りくどい説明となってしまいましたが、何かしらのご参考となれば幸いです。それでは失礼致します。

    「大人の相談」では、無料で行う相談に対して専門家を指名して相談することを直接相談と呼んでいます。無料相談であなたに合った専門家が見つかったら直接相談をしてみましょう。

    この先生に直接相談をする 初回1時間無料

    • 高倉下行政書士法務事務所
    • 行政書士という立場上、本来的には申請等の行政関連の手続が中心分野という事になる筈ですが、相談会等を通じて接する案件は、遺言・相続関連を...
  • あけみさんへ
    放棄については、その相続人が家庭裁判所に申し立てない限り遺言にどう書いてあっても効力は生じません。あなた様の名義のものは、あなた自身の財産と考えられるので、あなたが夫であったものの遺言の影響は受けないものと考えます。

    「大人の相談」では、無料で行う相談に対して専門家を指名して相談することを直接相談と呼んでいます。無料相談であなたに合った専門家が見つかったら直接相談をしてみましょう。

    この先生に直接相談をする 初回1時間無料

    • 福田隆彦事務所
    • 遺産分割、相続手続き・遺言・協議書を作成します。●会社設立新会社法・会社設立・NPO法人設立・変更・解散・継続他●建設業許可建築・土木...
  • 夫君の相続財産とあけみさんの財産を実態上に区分けすることが第一に取り掛かることです。
     夫君の財産に対して、あけみさんの労働的援助等により、貢献したのであれば「寄与分」としてその財産から差し引きして財産を確定することができます。
    その最終的確定財産から前妻の子供達に遺産分割をすることになります。
    詳細は相続専門の行政書士事務所にご相談お願い致します。

    「大人の相談」では、無料で行う相談に対して専門家を指名して相談することを直接相談と呼んでいます。無料相談であなたに合った専門家が見つかったら直接相談をしてみましょう。

    この先生に直接相談をする 初回1時間無料

    • 群馬県前橋市の小林大栄行政書士登記土地家屋調査士測量設計事務所
    • 平成04年12月から平成11年12月まで東京池袋:十亀司法書士・土地家屋調査士事務所で修業平成12年01月群馬県前橋市南町三丁目にて登...
  • 相続対象はあくまでもご主人の財産。したがってあなた様の名義の財産にはまったく関係ありません。

    「大人の相談」では、無料で行う相談に対して専門家を指名して相談することを直接相談と呼んでいます。無料相談であなたに合った専門家が見つかったら直接相談をしてみましょう。

    この先生に直接相談をする 初回1時間無料

    • 遠山行政書士事務所
    • 民事信託契約を主業務とする。①ペット信託②障がい者まごころ信託③事業継承信託の信託業務中心に対応する。特にペット信託業務はNPO法人人...