相談番号:1,541

分筆により遺言書の住所が現住所と違っています

  • 投稿日:
  • 2018年06月09日
  • 回答受付終了
  • 地域:
  • 愛知県
  • 相談者:
  • 未来
  • 回答者:
    • 吉村 征一郎行政書士 マスク
    • 児玉 卓郎司法書士 マスク
    • 安部  高樹司法書士 マスク
    • 元木 広行行政書士 マスク
    • 土地家屋調査士行政書士小林大栄行政書士 マスク
    • 福田 隆彦行政書士 マスク

回答数

6

参考にした人

199

相談者:未来 (愛知県)

公正証書の遺言により母名義の土地を相続することになり、法務局へ相談に行きました。公正証書に記載されている住所は「○○20番地」となっていました。ところが、この20番地は分筆されていて19-2、19-3、19-4となっていて、平成9年からは建物が建っている19-2が現住所として住民票には記載さています。そのため、公正証書に記載されている20番地が現住所の19-2と同一の土地である事を母と私の双方で証明しないといけないといわれました。土地の登記証明書には19-2,19-3,19-4が20番地から変更になったとの記述があり、その原因は「錯誤」と書かれていました。これにより、母のほうは同一の土地である事が証明出来たのですが、私のほうは住民票には今の住所である19-2の記載しかありません。行政文書がコンピューター化されたときに古い記録(20番地)は消されてしまったとの事でした。私のほうの住所証明をするためには、どんな方法があるのでしょうか。分筆された土地は全部母名義です。こういう事例を担当された先生方のアドバイスをいただけませんでしょうか。宜しくお願い致します。

追記

阿部先生の「相続人の住所まで書いてあるのか」という件ですが、当方の公正証書遺言には、私の住所、氏名、生年月日、職業まで書かれていました。戸籍の附票はとりましたが、前の住所は出ていなかったので、「改正原戸籍の附票」を取ってみます。諸先生のアドバイス、有難うございました。

専門家からの回答

  • 未来様

    こんにちは。
    困った事態ですね。

    住所を、過去の「20番」の住所と今の「19-2」の住所をつなげるという観点のみで、簡単に記載してみます。

    役所に行かれた際に、窓口の方には説明をされましたでしょうか?
    最近の市役所は丁寧に対応してくださいますから、下記のような対応であればもしかしたら役所のほうでもご指導いただけたかもしれませんが、

    未来様の「戸籍の附票(こせきのふひょう)」というものを取られてみてはいかがでしょうか。

    法改正で遡れない、というのであれば、

    「改正原附票(かいせいはらふひょう/かいせいげんふひょう)」となります。

    こちらで試してみられることをお勧めします。

    手続が進みますように、お祈りしています。

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  • 戸籍の附表をとれば前の住所が出ていますからそれで足りると思いますが、

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  • ご質問の内容が一部不明ながら、あえて書かせていただくと、遺言書に記載された土地の「所在」及び「地番」と、遺言書に記載された遺言者(お母様のことです)の「住所」及び相続人(未来様のことです)の「住所」とを混同なさってお考えなのではないかという気がします。
    以下、あくまでも想像ですが、たとえば相続させる土地が「○○町20番」(土地の地番は「番」であり、「番地」となることはありません)と遺言書に記載されていて、後に分筆されて「○○町19番2」「同19番3」「同19番4」になっていたとしても、登記事項証明書によってこの分筆がわかりますから、お母様が未来様に相続させる土地は、「○○町19番2」「同19番3」「同19番4」であると解釈することは全く無理がないと思います。
    一方、お母様が遺言をした際の遺言書に記載されたお母様のご住所が、「○○町20番地」であり、その後、たとえば行政の都合等により住んでいる場所は同じながら、住所が「○○町19番地2」となり、お母様がお亡くなりになった時点で、「○○町19番地2」という住所であったならば、お母様についての「戸籍の附票」というもので、20番地から19番地2への変更は証明できると思います。
    一方、未来様についても、もし同様に20番地から19番地2へのご住所の変更があったのであれば、未来様についての戸籍の附票を取得すればその変更を証明できるかと思います。
    ただ、私の手元にあるいくつかの公正証書遺言のコピーを見ますと、遺言者の住所の記載はありますが、相続人については氏名と生年月日しか記載されていません(この両方で特定できますので)。未来様の場合、公正証書遺言に、相続人としての未来様の住所も書かれていたということでしょうか。もし、そうであったとしても、未来様のご住所の変更が上記のようなものであったのであれば、戸籍の附票によってその変更を証明できると思います。
    なお、他の方もお書きですが、戸籍の附票とは、その戸籍のいわば附属書類です(その附属書類に住所の変遷が記載されています)が、例えば現在の戸籍(コンピュータ化されたもの)が平成10年に作られたもので、その平成10年にはすでに住所が19番地2に変わっている場合、現在の戸籍の附票を取得しても、20番地のことは出てきません。その場合、現在の戸籍の前の「改製原戸籍」の附票というものを取得しなければなりませんが、改製原戸籍が役目を終えて5年超経っていると(この私が書いている例では、平成10年に改製原戸籍が役目を終えているということになりますので、5年以上経っている計算になります)市区町村はその改製原戸籍の附票は廃棄してよいということになっているので、手に入らない可能性があります(未来様が、「行政文書がコンピューター化されたときに古い記録(20番地)は消されてしまったとの事でした」とお書きなのは、このことをおっしゃっている可能性もあります)。ただ、あくまでも「5年超経ったら廃棄してよい」ということですので、市区町村によっては廃棄されず、かなり古い改製原戸籍や除籍(これも役目を終えてしまった戸籍です)の附票を出してくれるところもあります。再度、役場にお聞きになってはいかがでしょうか。
    最後に当職の疑問としては、やはり未来様のご住所までが公正証書遺言に記載されているのだろうか、また記載されているとして、たとえば「遺言者の長女未来」と書かれていれば未来様が特定でき、遺言書に書かれている住所と現在の住所とに相違があるとして、その相違を証明する資料までが、登記申請の際に要求されるだろうか、ということが残ります。
    一度、お近くの司法書士にご相談なさってみてはいかがでしょうか。

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    • 債務整理(任意整理・個人再生・自己破産)及び過払金返還請求の実績豊富。現在の得意分野は相続登記。被相続人の兄弟姉妹数十人が相続人といっ...
  • ご質問内容の詳細に不明な点が多いため、正確な答えではないかもしれませんが、公正証書遺言に記載された不動産については、地番で記載されていると思います。

    20番の土地が分筆されて、19番2、19番3、19番4となっても被相続人の土地であり、登記事項証明書により確認できると思います。

    住所については、登記簿上の住所との整合性として、戸籍の附票が取得できれば問題ないですが、取れなければ、申述書、不在籍、不在住証明、権利書等の補完資料でできると思います。

    また、相続人(未来さん)の住所については、戸籍の附票等で証明できます。

    仮に役所の保管期限が過ぎて廃棄されていた場合でも、相続登記の添付書類である遺言書に未来さんが相続するとの記載があれば問題ないようにも思えます。

    相続人であることの証明としては、戸籍謄本等でも被相続人とのつながりは証明できれるでしょうし、もう一度法務局でどのような書類が必要かご相談されてはいかがでしょうか。

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  • 回答します。戸籍の附票を取得お願い致します。コンピュータ化される前の戸籍の附票が必要になります。また、想像ですが、20番の土地は19番2に合筆され、その後、地積更正を経て、19番2、19番3、19番4に分割されたと考えられます。現在、建物のある土地は19番2となります。表題部(土地の表示)の欄の左側に原因及びその日付で合筆、地積更正、分筆と記載されています。確認お願い致します。出来ましたら、詳細はお近くの土地専門の行政書士事務所にご相談お願い致します。

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  • 未来さんへ
    改正原戸籍の附票が取得できれば解決しますね。

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