相談番号:1,478

相続税の時効について

  • 投稿日:
  • 2017年02月20日
  • 回答受付終了
  • 相談者:
  • ぴぴ
  • 回答者:
    • 内藤 政信弁護士 マスク
    • 野上  佳男FP マスク
    • 大谷  利幸行政書士 マスク
    • 福田 隆彦行政書士 マスク
    • 宇井 勝行政書士 マスク
    • 大谷  利幸行政書士 マスク
    • 児玉 卓郎司法書士 マスク
    • 菅原 勝哉税理士 マスク

回答数

8

参考にした人

1,345

相談者:ぴぴ (東京都)

15年以上前に亡くなった父親名義の土地があります。
亡くなった時に相続税の申告はしていません。
土地の時価は1億5,000万円以上になります。
その土地からの賃貸収入は昨年亡くなった母親が受け取り、固定資産税などの支払も母親がしていました。
この土地の名義を自分に変えたら相続税がかかりますか?

専門家からの回答

  • 相続税はかからない。
    時効のため。

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  • ぴぴ 様

    15年以上前に亡くなったとのことですので、相続税の時効の5年経過により、相続税の申告や納税を行なう必要がなくなると思われます。
    ただし、
    この時効について、関係してくるのはあくまでも善意の相続人のみとなります。
    善意の相続人とは、相続税の申告や納付は必要ないと信じきっていた人のことで、ちょっとでも相続税の申告はしないといけないと分かっていた悪意のある相続人であったとしても、
    時効は7年と思われます。

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    • 株式会社Y'SHappiness
    • ・ファイナンシャルプランニング・ライフプラン・マネープランの設計やセミナーの実施
  • 税理士以外の者は税に関しては一般的な回答しかできません。
    相続税に関しては上記の皆さんのご回答のように時効だと思われます。

    ただ、税務署が調査していないならば、ひょっとするとお母様がその土地などを取得されたものとして配偶者控除などの控除により相続税が非課税になっているのかもしれませんね。
    今回ぴぴ様が土地を取得されるなら、お母様からぴぴ様への贈与があったとされ、贈与税が課される可能性があるのでは?

    税理士さんにご相談されることをお勧めします。

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  • ぴぴさんへ
    父親が死亡後、誰も相続手続をせずに放置されていたとしたら、その死亡時の相続人全員が遺産を取得していたことになり、相続税は時効消滅していることを主張できると考えられます。

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    • 回答 5
    • 宇井 勝行政書士 マスク
    • 2017年02月20日 17:48:56

    はじめまして。
     まず、相続税の納税義務を負う場合につき、法律は「相続又は遺贈(贈与をした者の死亡により効力を生ずる贈与を含む。以下同じ。)により財産を取得した個人」は相続税の納税義務を負う、と定めています。その為、「相続」を原因として財産を取得した場合には、原則、相続税の納税義務が生じ得る事になりますが、ここにいう「相続」については、更に「相続は、死亡によって開始」し、「相続開始の時から、被相続人の財産に属した一切の権利義務を承継する」事とされていますので、登記名義の移転の有無に関わらず、相続人は被相続人が亡くなった時点で相続財産に関する権利義務を引き継いでいる形になりますから、原則的にはその時点で相続税の納税義務も発生している形となります。
     もっとも、相続人には相続を放棄する事も認められていますし、放棄しない場合でも、具体的な税額を計算した結果、納税義務までは生じない場合もありますので、相続の結果、必ず相続税を納めなければならなくなる訳でもありませんが、いずれにしましても、登記名義は権利者が誰かを公に知らせる効力を有するに止まりますので、登記名義の移転の有無によって納税義務が消長を来たす事は無いのが原則、という事になります。
     ご記載頂いた内容によりますと、ご相談頂いている土地の名義は現在も先にお亡くなりになられたお父様の名義のままの様ですが、権利上は相続により既にご相談者様の財産に帰している形になりますので、お父様がお亡くなりになられた際の経緯につきましてはここでは言及を避けますが、現在の土地の時価からしましても最終的な納税義務の発生は免れない可能性が高いかと思われますので、早急な申告をお勧めします。
     ご記載頂いた内容を前提とする概論に止まりますので、事案の詳細によっては必ずしも当てはまらない部分が存在するかとも思われますが、何かしらご参考となれば幸いです。それでは失礼致します。

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  • 失礼しました。
    お母様はなくなられているのですね。贈与にはなりません。
    但し、お父様の相続に関しては、相続人の共有財産とされる可能性があり、その場合、お母様が亡くなられ、お母様の土地の共有持分をぴぴ様が相続されたものと考えられます。
    登記に関しては数次相続の手続になり、複数回の相続が行われたとされますね。
    税に関しては、やはり税理士さんにご相談される方がいいかと思います。

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  • 善意悪意どちらにしても時効で消滅しています。

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    早急に相続専門の税理士に相談してください。

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    • 相続譲渡等の資産税業務の経験は30年以上十数年にわたり株式会社TACの税理士課にて法人税法の講師を務める。著書「中堅・中小企業のための...